髪の毛の構造

髪の毛はどのような構造?

毛髪は、大きく分けて「キューティクル(毛表皮)」と「コルテックス(毛皮質)」と「メデュラ(毛髄質)」と呼ばれる3層に分けられます。この構造は、鉛筆をイメージして頂けるとわかりやすいのですが、真ん中の芯の部分が「メデュラ(毛髄質)」になり、それを包み守っている木の部分が「コルテックス(毛皮質)」、そして一番外側の層で色や柄がついている部分がキューティクル (毛表皮)となります。

■キューティクル (毛表皮)

キューティクル(毛表皮)とは、無色透明なウロコ状をしていて、毛髪の外周の1/2~1/3を包んでいてちょうど竹の子の皮のように重なっています。その為、髪は柔軟に曲がることができるのです。また、毛髪のツヤや手触り硬さを決定しています。そして、外部からの物理的・化学的刺激から守り、毛髪成分が外部へ流出してしまう事を防ぎ、水分を保持し水や薬剤の通り道となっています。キューティクルが傷むと髪は光沢やうるおいを失ってしまうのもその為です。

■コルテックス (毛皮質)

コルテックス(毛皮質)は、キューティクルとメデュラの中間にあり、毛髪のおよそ80%を占めます。形としては、葉巻状の形で縦方向に並んでいます。その為、縦方向には強いのですが横のつながりの方は比べて弱い為、枝毛やさけやすいという原因になっています。このコルテックスは水分を保持していて、毛髪の強度や髪の色を左右するメラニン色素が含まれているので髪色を決定しています。一般的な白髪染めの染料は、このコルテックスに作用するように作られています。

■メデュラ (毛髄質)

メデュラ(毛髄質)は、毛髪の中心部にありますが、すべての髪にメデュラが含まれているわけではなく、細い髪にはなかったり、途中で切れている場合があります。メデュラの機能などはまだ分かっていないのですが、髪の弾力や動きのあるツヤは、メデュラを含む毛髪全体で決定されています。

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